今回、私の最高ダメージは91億でした。
使ったデッキは、前回も使ったデーモンサーバントのデッキ。
→デーモンサーバントデッキ
前のデッキは、体力を安定させるために、雅楽師をリーダーにしたりしましたが、今回は少しリスクをとって、デーモンサーバントをリーダーにして、空いた1枠に幻獣を入れてみました。
第1形態
全カードのスキルが貯まったら、デーモンサーバントのスキルを発動して、
第2形態に。
全カードのスキルが貯まったら、
雅楽師のスキルを発動して、ネクストぷよ変換。
仙女のスキルを発動して、プリズムボール発生。
呪騎士のスキルを発動して、ボスを怒り状態に。
童話のスキルを発動して、ぷよ消しを7個増やす。
デーモンサーバントのスキルを発動して、
第3形態に。
あとは、シズナギ(条件付きエンハンス)、幻獣(チャージ)、星座ガール(エンハンス)、天騎士(ワイルド状態)、聖獣拳士(連続攻撃)のスキルをすべて発動。
3ターン、可能な限り連鎖をねらってぷよ消しをし、チャージしていきます。
最後に総攻撃をした結果、
91億2091万5800 のダメージが出ました。
実は、真夜中にこのデッキで何回もトライしています。半分寝ぼけてやっていたので、ぷよ消しのミスやスキル発動の順番をミスってしまいました。
デーモンサーバントのデッキ構成の基本は、以下のように考えればいいかと。
1枚目(第1形態のリーダー) デーモンサーバント
2枚目~5枚目(第1形態のスタメン、第3形態の攻撃担当)
6枚目(第2形態のリーダー、第3形態の攻撃担当)
7枚目~9枚目(第2形態の担当)
6枚目~9枚目には次の攻撃をサポートするスキルを持つカードを入れます。
・相手のボスに効果が残るスキル(状態異常)
・盤面に効果が残るスキル(ネクストぷよ変換、プリズムボール発生)
・プレーヤー操作に効果が残るスキル(ぷよ消し数追加)
2枚目~6枚目には、最大の攻撃ができるようにカードを入れます。
こうして考えると、6枚目は攻撃をサポートするだけでなく、攻撃にも参加するし、第2形態のリーダーとしてデッキ維持のための体力強化もあったほうがいい。
リダスキをとっくんした☆7童話を入れるのがベストではないかと考えました。
(追記)
幻獣チャージ中に、2回目のスキル発動をめざすなら、次のようにカードを入れ替えることもありかも。
2回目のスキル発動のために、
仙女 → 星の魔導師 に入れ替え。
2回目のスキル発動を前提に考えると、
星座ガール → すずらんのまぐろ に入れ替え。
まぐろは☆7とっくんスキル 2ターン3倍 にする。
童話の とっくんスキル 2ターン同時消し係数5倍 に入れ替える
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