2016年7月31日日曜日

八つ当たりマルチ激辛三連発

応援しているサッカー・チームが負けたので、


八つ当たり気味に、ぷよクエに参戦。













そうすると、こういうノリのいい人まで出てくる。






そんなこんなで、マルチ激辛を三連続でクリア。













でも、



2016年7月29日金曜日

リアルタイム対戦バトルについての感想

一番の欠点は、人間を相手にバトルをしている感じがしないこと。

マルチプレイでは他のメンバーと協力して戦っている、という感覚があり、それが面白さになっている。それは、たぶんクエスト中の短いコメントのせいだろうと思いますが・・・

対戦バトルでは、コメントを入れる余裕なんてない。というより、相手の盤面を見ている余裕もない。だから、人間を相手にしている感じがしない。CPU相手のバトルと、どう違うのかすらわからない。

ダメージを相殺するという方式も、はたして良かったのか? この方式のせいか、勝つときは一方的に勝つし、負けるときは一方的に負けているような気がする。

この方式だと、とにかく攻撃力を高くすることが重要。賢者リーダーと、強力な副属性カード2枚で5色そろえて攻撃力3.4倍にするのが一番強い。
極端なことを言えば、常に相手の攻撃を上回っていれば、体力が1でも勝てる。

また、たぶん、単色よりも多色のほうが有利だろう。目的の色ぷよを消せれば、単色の爆発力はすごい。だから、ボスをリーダーにした単色デッキも悪くはない。相手より高い攻撃力を出し続ける限りはダメージを受けないから、常にリーダースキルの体力Maxで攻撃3倍を維持できる。
しかし、単色は目的のぷよを消せないリスクがある。

また、攻撃参加するカードの枚数が3枚しかないことが、単色には不利になるかもしれない。
目的のぷよを1回消しただけのとき、単色デッキは3枚とも攻撃に参加する。
しかし、これは通常のバトルのときの半分の攻撃しかできないということである。
多色デッキは1回消しでは単色より弱いが、その他のぷよも消して、2連鎖、3連鎖すると、単色デッキよりも攻撃力が高くなる。
単色デッキは、目的のぷよを連鎖の最後で消すとか、同時消しをするとか、それなりのぷよ消しテクニックを発揮しないと、ぷよをたくさん消せばいいだけの多色デッキにかなわないかもしれない。

2016年7月28日木曜日

デッキを「構築」することが無意味になってきている?

ぼうけんクエストのミッションをクリアすると、魔導石をもらえるので、今、ぼうけんクエストを回っています。私のようなチョットだけ課金のプレーヤーにとってはありがたいことですが、やっぱり一度クリアしたクエストをもう一度回るのは面倒なので、オートプレイを使って回しています。

賢者をリーダーにして、キノコとかの多色カードをそろえて、くろシグや赤アミにサポートをお願いすると、オートプレイで充分クエストとミッションをクリアしてしまいます。
この間まで、緑単デッキで苦労してクリアしたクエストも、簡単にクリアしてしまいます。

こうなると、自分でオートプレイを使っていながら、言うことではないのかもしれませんが、ちょっとなあ、と思ってしまいます。

もともとTCG(トレーディング・カード・ゲーム)をやっていたので、ぷよクエにおいても、デッキを構築することに主眼を置いて、カード集めと育成をしてきました。

ユーザーランクが低い頃は、低コストで弱いカードを使って勝つためにどうするか、ということで ふふふ をリーダーにしたタフネスデッキを構築してしのいできました。
さすがに、ユーザーランク100を超えると、それでは勝てなくなったので、10個120円のセールを利用して少額課金ながら少しずつ漁師や童話をそろえて、緑単色デッキを構築し、それなりに勝てるようになりました。



ところが今や、くろいシグと赤いアミティを中心にした多色デッキが幅をきかせている環境です。
多色「デッキ」と言っても、単に色を分けて強いカードをそろえればいいだけ。スキルやコンビネーションを考慮しなくても、カードの能力さえ高ければ、それで問題なし。
デッキを構築するのではなく、強いカードをそろえればいい、そういうゲームになってしまっているように思います。

そこに現れたのが「対戦バトル」。これまで構築したデッキは使えず、対戦用のデッキを作らなければならないし、そのデッキはリーダースキルしか使えないし、ということで、今のところデッキを構築する楽しみが見当たりません。
バトルそのものも、対戦している感覚が持てないので、のめりこめませんでした。

2016年7月25日月曜日

オートプレイ

今日のデイリーミッションのように、ぷよを4000個消す、なんてときにはオートプレイを使ってこなしていきます。そこそこ耐久性のあるデッキで、テクニカルの時空の旅人をオートプレイでやらせていると、朝ごはんを食べている間に1000個近く消してくれました。
悪くはないんだけど、これではゲームではなくて、朝の定例作業だよなあ。これでいいのか?



2016年7月23日土曜日

金トロフィーの値段?

プワープカップは初段に到達して、ヌバも☆5に変身できました。

私はちょっとだけ課金でやているので、石を使わずこの後どれだけがんばっても30000APにはたどり着けないと思います。だから、それなりに、ギルド内順位を1桁にできれば、と思っています。もっとも、レーヴの中では、1桁になるのもけっこう、たいへんですが。

前回のプワープカップでは、ギルドのメンバーが金トロフィーを獲得しました。96668APで634位。
ということは、少なくとも9万APを獲得しないとトロフィーの可能性はないということです。非課金の限界が3万APだとすると、その差6万APは、石を使って獲得しなければなりません。


もっとも効率よくボーナスタイムでAPを稼いだとすると、まりょく30で300APを獲得できます。
6万÷300=200
つまり、200回 石を使ってまりょくを30に回復しないと、9万APには到達できません。
石200個は約1万円。
つまり、金トロの値段は1万円ということになります。

ゲームを楽しむのにお金がかかるのは当然です。
私もそれなりのお金で、それなりに楽しんでいるつもりです。
でも、お金をかけない限りどうにもならないレベルがあると、少しやる気がなえてしまいます。
自分でお金を出さないのだから、しかたないんですけどね。


2016年7月21日木曜日

シェゾ松さんデッキ

現在開催されているプワープカップというイベントで使用しているデッキが、このシェゾ松さんデッキ。


ふだんのクエストでは、サポートにもシェゾを選んで、シェゾ6人で戦う(だから、シェゾの六つ子、シェゾ松さん)という、ネタデッキに近いしろものですが、プワープカップでは、けっこう使えます。
ボーナスタイムでは、カードのどれかのスキルを発動できるので、このデッキなら必ずシェゾの初代砲を打ち出せるわけです。ただ、まだ☆5のヘタレが多いので、通用するのはせいぜい2級くらいまでですが。
とにかく時間の節約になります。10分間のボーナスタイム中に、10回回復して、一気に3000ポイントを稼げます。


所属ギルドは レーヴ

ぷよぷよクエストは、ひとりでもできるゲームですが、ギルドというグループを作ることができます。
私は1年前に、現在所属しているギルド「レーヴ」に加入しました。
今のように、毎日、ぷよクエをするようになったのは、レーヴに加入してからです。
ギルドには「星の時計」という名前を使っています。
この名前にした理由は、加入当時のメイン・キャラがリデルだったから。



つまり、「星の時計のリデル」、昔読んでいたマンガのタイトルです。

このギルドは、年齢層が高そう、女性も多いみたい、ということで、私にとっては居心地のいいギルドです。
年齢層が高いのか、掲示板の言葉使いは皆さんていねいです。
女性が多いせいか、どーでもいいような話題をアップしても、コメを返してくれます。

ゲームの内容以外に、どんな会話がされているかも、さしつかえない範囲で紹介できたらと思います。