2016年11月28日月曜日

雪うさぎ収集祭り 5650個で77697位

図鑑埋めのために5000個目標でやりましたから、こんなものです。

今回のトロフィーの水準は、

金帯   300位 321,000個
金トロ 1000位  97,000
銀トロ 3000位  35,000

あたりだったようです。

2016年11月26日土曜日

新バトル用デッキについてあらためて考える

天才パプリスで、新バトルの回数だけはこなし、
新バトルについて、いくつかわかったこともあるので、
そのまとめ。


1.体力が軽いカードをダミーで第一グループに置くと、後ろのグループの攻撃力がアップする。

ときどき、第一グループにパプリスとかの弱小カードを入れ、第二、第三グループに、ぷよフェスの強くて重いカードを入れているデッキにあたります。
これは、後半グループに攻撃力強化の効果があるためです。



弱いカードで相手を油断させるためだという説もありますが、相手カードを見てマッチングできるわけではないので、そういうことではないと思います。

逆に、数あわせなのか、パプリスを第三グループに入れているデッキに当たることがありますが、これは意味がありません。無意味な第三グループを作るくらいなら、第三グループなしのほうがいい。

こういうデッキに当たったときは、できるだけ攻撃をしないで時間を稼ぎ、最後の一撃で相手の第一グループを撃破して、時間切れ、判定勝負、というやりかたができます。ただ、相手の第二第三グループの体力が非常に大きい場合は、判定負けもあり得ます。



2.判定勝負では、後ろのグループの体力を重くするほうが有利

相手の全部のグループを倒せないで、判定になったときは、

 デッキの残り体力/デッキ全体の体力

の割合を使って判定している。→みんなとバトルの勝敗ルールについて

残っているグループの数は、判定には影響しない。残グループが少なくても、体力残が大きければ勝てます。→詳しくはこちら

私が天才パプリス用に作ったデッキは、そのまま新バトルで使ってもそこそこの戦果を出せています。


後ろのグループの体力を重くするように、
第一グループに軽い聖夜のまほうつかい、
第三グループに重い魔獣を配分しましたが、
攻撃力はそれなりに確保できています。

連鎖さえうまくいけば、聖夜まほう使いの第一グループだけでも、相手を倒せます。

コストが282もあると、相手のユーザーランクが500以上、赤アミ、黒シグ等のぷよフェスカードが当たり前、という感じになります。



3.マッチングはデッキのコストを基準にしているらしい。

だから、強い相手と当たりたくないなら、コストの少ないデッキを作ってバトルすればいいわけです。

コスト200を境にして、相手のユーザーランクが大きく変わります。


私が使っている、聖夜のまほうつかいデッキ。
もともと軽いカードの上に、第三グループを省略。
コストが150を割っています。

このデッキだと、相手のユーザーランクが100くらいまでです。
赤アミ、黒シグはほぼ出てきません。出てきても強いのはその1枚だけです。
弱いものいぢめをしている気がしてくるので、絶対に勝って経験値を稼ぎたいときだけ使っています。


現在、ふだん使いのバトルデッキは、こんな感じ。


コストが250くらいだと、赤アミや黒シグ以外のデッキと当たることも多く、そこそこ楽しめます。
一応、最初を軽く、後ろを重くしてます。
第一グループは、バトルスキル発動をねらってカードを選んでます。
第二第三は、喫茶ガールズでの攻撃力強化がきいています。


2016/12/7追記 バトルリーグが始まりました。リーグでは、コストでのマッチングはしていないようです。だから、あえて低いコストでデッキを作る意味がなくなりました。

つまり、フェスの強いカードを並べたデッキが強い、ということになってます。


2016年11月21日月曜日

ギルドのユーザーランク上位10名の使用カード



見事に赤アミと黒シグばかり。
唯一、剣士アミティが1枚ありますが、これは赤アミ、黒シグ以上のレア物。

今の環境なら、当然、こうなります。
別の言い方をすると、こんな環境でいいのか? 面白いのか?

2016年11月20日日曜日

天才パプリス 740勝


天才パプリスが終了。
740勝がどういう成績なのかもわかりませんが、ずいぶんやりこんだものです。

で、面白かったかというと、それほどでも。
経験値をゲットしてユーザーランク上げのためにやってただけです。
この2ケ月で100以上ランクがあがって、とうとうUR600になってしまいました。

結局、レベル39までしかクリアできませんでした。
第三グループを魔獣にして体力を重く配分するとか、(→記事はこちら
いろいろ、せこくやってみましたが、
連鎖をかせげないと、まず勝てない。
レベルが高くなると天パプはオニのように連鎖してきました。

だから、最後のほうでは、
レベルが上がったらバトルを放置して負け、
下がったらちゃんとバトルして勝って経験値をもらうという、
「作業」に成り果てました。
これは「ゲーム」ではなかった。

2016年11月16日水曜日

シェゾ松さんの りんご狩り

☆6シェゾが6人で、再来ラッシュで りんご狩り。

お前が欲しい 6連発!(実際には、2回くらいでクリアしてしまいますが)


2016年11月14日月曜日

最高ダメージ 2億6千万!(補記)

コンスタントに1億ダメージを叩き出してきた せ☆#-さん でしたが、
ついに2億ダメージを達成しました。
なんと 2億6388万3917ダメージ。
すごいです。



せ☆#-さんのご厚意により、デッキの内容を教えていただきました。


「リーダーはりドラ、ロクハピ、グリフォ、旅の賢者りすくま、ヤマトがスタメンで、控えには底上げに特攻カードを入れ、サポは黒シグを選びました。
ガールズが発動するように並べ、スキルはグリフォ、黒シグ、ヤマト、りすくま、はりドラの順で発動。黒シグのスキルは攻撃1回だけ発動ですが、あとはドラゴンの眼光が発動するようにうまく消し、グリフォの3回目のチャージでりすくまとドラコのスキル再発動ができました。」


補足
すべてのカードのスキル発動が可能になった状態で、グリフォ、黒シグ、ヤマト、りすくま、はりドラ、ロックハーピーの順にスキル発動したときの、ロックハーピーの攻撃力の倍率を計算してみました。
関係する項目が多いので、これが本当に正しいかは自信ありませんが、まあ、当たらずとも遠からずということで、目安にしてもらえれば。

  攻撃倍率 りすくまのスキル発動 はりドラのスキル発動 ロックハーピーのスキル発動 通常攻撃1回目 通常攻撃2回目、3回目
ガールズコンボ 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2
タワーボーナス            
有利属性(緑→青)            
くろシグのリダスキ効果 3 3 3 3 3 3
くろシグのスキル効果 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5  
グリフォのチャージ効果 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4
はりドラのリダスキ効果 4 4 4   4 4
はりドラのスキル(5色40個同時消し)効果 11.8   11.8      
りすくまのスキル(2色48個同時消し)効果 14.2 14.2        
ロックハーピーのスキル効果 全緑カードの攻撃合計×15     全緑カードの攻撃合計×15    
同時消し係数            
特攻効果             
最終の倍率   1001.952 832.608 17.64 70.56 20.16

りすくまのスキル発動時に、攻撃力(約2000)×1001倍の攻撃
はりドラのスキル発動時に、×832
ロックハーピーのスキル発動時に、全緑カードの攻撃合計×17×15
その後の1回目通常攻撃で、×70、2回目×20、3回目×20
 (ヤマトの効果で多くのぷよが消え、同時消し係数も増える)
通常攻撃を3回実行後、
これらを合計した攻撃が、ボスに襲い掛かることになります。
つまり、
2000 ×(1001 + 832 + 70 + 20 + 20)+全緑カードの攻撃合計×17×15
 = 2000 × 1943 + 約10000 × 255 = 3886000 + 2550000 = 6436000
ロックハーピーだけで、643万のダメージを与えます。

これと同程度の攻撃を、各カードでも行うので、スキル発動後3ターンで最低3000万のダメージを与えることができるはずです。これに特攻の効果や、同時消し効果、タワーボーナス、有利属性(ボスは青、デッキは緑中心)、副属性分の攻撃とかも加わるので、普通にこの2~3倍の威力にはなったはずです。
3回目の攻撃時には、りすくま、はりドラのスキルを再発動したので(攻撃倍率に1832を追加)、2億超えできたのではないかと思われます。

上記の計算では、2億のダメージを出すにはまだ足りません。たぶん、何かを忘れているか、計算間違いをしているのでしょうけど、同時消しの効果が最も大きいのは間違いないところだと思われます。
どれだけたくさんの同時消しをチャージできるかが、この手法で大量ダメージを出すポイントなのだろうと思われます。そうすると、童話(同時消し係数4倍)の起用もありかもしれません。ただ、色を5色そろえるのが難しい?

司書官ラッシュ 記録更新771体 929位

司書官ラッシュは、前回記録665を大きく更新する771体。
順位も上がり929位でした。


ボス     時間(分) 1体当り
100 1日目 17:29 149 1.5
200   23:21 352 3.5
300 2日目 11:28 727 7.3
400   21:52 564 5.6
500 3日目 16:15 1103 11.0
600 4日目 11:19 1144 11.4
700 5日目 12:51 1472 14.7
771   23:44 653 9.2

700体目は、これ1体だけで5日目8時50分~12時51分、4時間かかっている。
これを除いて計算すると、600~699体は1231分、1体あたり12.5分でクリアできている。

もし、全盾通常攻撃無効への対策を事前にたてて、700体目を30分でクリアしていたら、あと20体クリアして791まで記録を伸ばすことが可能だったと考えます。


2016年11月13日日曜日

司書官ラッシュ 700体目討伐記



700体目を倒すのに、9時~13時まで、4時間近くかかってしまいました。
700体目は全盾、通常攻撃無効で、どうすればよいか試行錯誤しながらのクリアでした。

せっかくなので、その右往左往を記録として残します。
いつもは前後を並べなおしているのですが、非常に長いので、今回は下から上に読んでください。


補足
クロミのリーダースキル「スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに全属性の攻撃力倍率と回復力倍率に0.5プラス」

スキル能力「3ターンの間、ターン終了時に「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復」

つまり5色デッキのリーダーにクロミを使い、サポに黒シグ等を使えば攻撃力が5倍になる。スキル発動時にはさらにその3倍で クロミのこうげき×5×3 のスキル攻撃をすることができる。

しかも、正確には攻撃しているわけではない=属性攻撃ではない=色盾の影響がない。

以下のカードも同様のスキルを持っています。

 コモネ

 サキュバス






補足

500万のボスに15%の割合を決めれば、75万のダメージになるはずだが、

盾のせいで100分の1になるので、7500のダメージにしかならない。

これでは、どうぶつシリーズの固定攻撃のほうが上。




ディーナ2枚で拘束。

通常攻撃が無効なので、ユニコでチャージしなくても麻痺を継続させながら、ぷよ消しができる。

ボスが麻痺している間にスキル貯めをして、さくらラフィのスキル発動。ディーナが2枚あるので、麻痺が途切れることはありませんでした。




狩猟民スイッチの補足。

リーダースキルを必要に応じて切り替える手法。今回のケースでは、ボスの対抗色(ただし自分の色ではない。この場合は緑。)の魔法使いをリーダーに、自分の色(この場合は黄色)の狩猟民をサポにしている。ゲーム開始時に魔法使いのリーダースキルでボスの次ターンを遅延させる。ボスのターンに攻撃されると、自色のカードは狩猟民のタフネス効果で生き延びるが、魔法使いは死に、2番目のカードが新たなリーダーとなって、その後必要なリーダースキルを発動させる。


補足。カウンターはスキル発動によるものですが、返しの攻撃は通常攻撃になるようです。


補足
無属性ダメージのカードは、以下のものがあります。
ドラゴルンシリーズ(5,000)
どうぶつシリーズ(さそりまん、アウルベア、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス)(10,000)
探検家のりんご、忍者シェゾ、演奏家のシオ(20,000)
ゆかたのシグ、本気のオトモ(40,000)
コック姿のクルーク(10,000×5)、コック姿のフェーリ(50,000)、コック姿のレムレス(5000×10)
さくらラフィーナ(10,000×6)
剣士ラフィーナ(400,000)





補足

ディーナの麻痺はスキル攻撃なので、通常攻撃無効の環境でも攻撃できます。ただし、色盾があるのでダメージは100分の1になります。麻痺の効果はそのまま効きます。


↑下から上へログが続いています。

補足。

色盾があると、攻撃できても、効果が100分の1になります。

通常攻撃無効だと、スキル発動での攻撃でないと、攻撃そのものができません。

2016年11月12日土曜日

またまた1億超え。でも2億は遠い

当ギルドの せ☆#- さんも、
とうとう、ダメージ1億超えを達成。
おめでとうございます。



これだけコンスタントに1億超えを出せるようになっても、今のところ最高点は1億1622万。
やはり、2億ダメージというのはものすごい点数なんですね。

2016年11月11日金曜日

レーヴのギルドクラスがA(有名ギルド)になりました!

本日、TPを一斉投入。ギルドのレベルが50になり、A(有名ギルド)になりました!!


またも1億超え

参謀が、今回も前回に続いて、1億超えのダメージを叩き出しました。




2016年11月8日火曜日

冒険家+体力タイプデッキ 緑単

緑の冒険家トーマスを持っていたので、冒険家デッキの緑単バージョンを作ってみた。
こうげき⇔かいふく逆転を想定して、リーダーは喫茶りんご。
私のりんごは、攻撃2745、回復596なので、これが逆転して、リーダースキル「毎ターン×2の回復」ということになると、毎ターン13725(=2745×2.5×2)回復できることになるので、体力を2万以上に底上げしても、たぶん、回復が間に合わないということはなくなるはず。
ただ、喫茶りんごは攻撃タイプなので、冒険家のスキルでの攻撃には参加できません。

で、例によって、重要なカードはサポート頼みとなっています。

1.ぷよ貯め重視で、雅楽師ヤマトをサポにしたバージョン

雅楽師は体力タイプであり、体力と回復を2倍にしてくれるので、冒険家デッキとの相性はよい。
回復が2倍になるので、攻撃回復逆転環境でも攻撃力はあまり落ちない。
ただ、冒険家はスキル発動が30、雅楽師は35なので、スキルの連動はよくない。
何回も冒険家のスキルを使うことを考えて、雅楽師を入れている。


体力強化が×2しかないので、冒険家のスキルを発動しても、各カードが5万~9万くらい、全体で30万くらいのダメージしか出せない。だから、これを何回も繰り返せないとボスを倒せない。


2.体力重視で、ロックなハーピーをサポにしたバージョン

ロックハーピーは体力タイプで、攻撃2.5倍、体力3.5倍にしてくれる。
冒険家のスキルで、大ダメージを与えることを狙っている。


体力が大きいので、各カード7万~15万、全体で50万くらいのダメージを出せる。
攻撃力も大きい=攻撃回復逆転環境では回復力が大きい、このデッキだと毎ターン3万回復するはずなので、うまくすると、ボスの攻撃をしのいで、二度目三度目のスキル発動ができるかもしれない。

30ぷよで、そこそこのダメージを与えられるので、通常攻撃がきかないボスに、ヒット・アンド・アウェイで対応する場合にも使えるかもしれません。

2016年11月5日土曜日

こうげき かいふく 逆転? それっておいしいの?

参謀に解説してもらっても、ギルドメンバーは右往左往しています。(私も)











冒険家+体力タイプデッキ 5色バージョン


5色そろえて、赤アミのサポートで体力強化。
冒険家のスキル発動で、強化された体力×4の攻撃をします。

神官エルフが、意外に体力タイプなので、そのスキル、ミノア(怒り)、カティア(怯え)を組み合わせることを考えてみてもいいかも?
上の例のように、5色そろえて赤アミで体力強化(×3)、冒険家のスキル(×4)、これに怯えの効果(×2)をかけていくと、3×4×2=24倍の威力。
体力タイプなら普通に体力5000くらいはあるので、これで12万のダメージを与えることができます。