2017年7月31日月曜日

久しぶりに ほたるいか大漁


トパーズほたるいかは、あと100枚でスキルMAXになります。



☆1カード1枚でスキル経験値が5たまります。
スキルレベルを4に上げるには800経験値が必要なので、これまでに約1000経験値をためたわけです。ということは、1000÷5=200枚の☆1カードを合成したことになります。

我ながら、気が長い。


サクラ大戦ラッシュ 818体クリアで701位



ボス時間(分)1体当り
501日目16:22821.6 
10018:101082.2 
15019:45951.9 
20021:491242.5 
2502日目0:391703.4 
3007:384198.4 
35011:282304.6 
40017:583306.6 
45022:362785.6 
5003日目9:1363712.7 
55017:4651310.3 
6004日目0:454198.4 
65013:0974414.9 
70022:0553610.7 
7505日目10:2651110.2 
80021:0063412.7 
81823:461669.2 

前回(924体 536位)を超えることはできませんでしたが、前々回(816体 726位)を上回ることはできました。

2017年7月30日日曜日

サクラ大戦ラッシュ 750体目討伐記

今回のサクラ大戦ラッシュの750体目は、剣士ラフィーナ。
通常攻撃無効、5色盾。毎回の全体攻撃。しかも、かなりきつい攻撃でした。



8時から10時まで2時間もかかりました。その間119コンボ、つまり延べ120名のメンバーがアタックしたことになります。その状況をとりあえず、記録しておきます。
下から上へ読んでください。





(補足)
どうやら、こういうデッキで出たようです。
熱砂のソラで無限タフネス。
サポートのユエは、元の回復力約1700が、リダスキで2.5倍の4250になっています。
3連鎖以上するとさらに1.5倍の約6400になって、デッキの自属性カードを回復してくれます。6400もあれば、たいていのカードは全回復します。
だから、毎ターン3連鎖以上していれば、ボスが毎ターン全体攻撃をしかけてきても、ソラのリダスキの効果でカードは生き残ります。ディーナの麻痺を使えるようになるまで、おそらく7~8ターンは連続して3連鎖以上したのではないでしょうか。スゴイです。
剣士ラフィで攻撃~ディーナで麻痺~チコでスキル加速~麻痺が切れた頃合いを見計らってべストールの反射~以下繰り返し。











↑へ向かって読んでください。

充実したカードプールを持ち、何連続も3連鎖できるスキルを持っていれば、クリア可能なボスだったのかもしれませんが(同じカードを持っていても、私には3連鎖し続けることはできそうにありませんが)、とにかく、0ダメージが続くのには、参りました。
私の手持ちのカードでいろいろ試しても、連続全体攻撃がきつすぎて、手も足も出ませんでした。



2017年7月26日水曜日

ヴァルキュリア バトルデッキ

りりしいリデルとかが育ってきたおかげで、ヴァルキュリア・バトルデッキも、なんとかそれらしくなってきました。


基本的には、緑、紫、赤を消すようにしていけばよいデッキです。

ランキングはなかなか8000位を割れませんが、S1で終わらせることができるようになりました。


基本的には、これまでブログにアップしてきたことを踏襲しています。
第1、第2グループの体力を少なくし、第3グループに体力の大きなカードを置く。
色事故を防ぐために、多色でグループを作る。
その際、グループによって消す色がばらばらだと混乱するので、2~3色にそろえる。
対レガムント、べストールを意識して紫を必ず入れる。

2017年7月24日月曜日

過去のラッシュ実績

私が所属しているギルド レーヴの過去実績です。

2016年
おさかなラッシュ     633体 894位
またたびラッシュ     655体 924位
再来ぷよラッシュ     665体 1116位
第1回司書官ラッシュ 771体 929位

2017年
エッグマンラッシュ  756体 885位
第2回司書官ラッシュ 827体 770位
第3回司書官ラッシュ 816体 726位 
再来エッグマンラッシュ 924体 536位

今年はクリア数も順位も順調に伸びています。
今回のサクラ大戦ラッシュでは、いよいよ1000体目に挑戦できるか? というあたりが目標になるのでしょうか?

どうなるにしても、1000体目(おそらく、これも全盾、通常攻撃無効)に、あまり貢献できなさそうなのが、さみしいところですが。

大神がボスということは、また00番は紫?

2017年7月19日水曜日

うちのギルドの総督が☆3ルルーをひいた件について

うちのギルドの参謀改め総督が、シルチケガチャで、☆3ルルーを引きました。
あまりに珍しいので、カード詳細を転載させてもらいます。



もう、初代の☆3は手に入らないと思ってましたから、意外でした。


2017年7月18日火曜日

ヴァルキュリア+こうげきガールズ バトルデッキ

フィヨラがやっと星6に成長したので、リーダーをヴァルキュリアにそろえた、こうげきガールズデッキを組みました。


しばらく、このデッキを育成しながらバトルします。

理想としては、副属性付き、こうげきタイプ、ガールズでそろえたいのですが、ガチャ運が今ひとつで、こうなりました。
星天シリーズのダビーとシャウラのレベルが上がったら、第一グループに配置したいと考えてますが、どんな感じになるか?

2017年7月11日火曜日

状態異常について

麻痺の効果について、いろいろ検証する機会があったので、ついでに状態異常について整理してみました。

1.実際に使えるカードはどれ?

「怒り」「怯え」「混乱」「麻痺」「毒」「封印」 という状態異常がありますが、ふつうのクエストで、これを使うことはあまりないと思います。少なくとも、これらを使わないとクリアできないクエストは無いと思います。(だから、これらを使わないとクリアできないクエストをテクニカルに作ってくれと、アンケートの要望に書いたのですが・・・)

じゃあ、ギルドイベントのボス戦で使えるかというと、最初のほうのボス以外は、いろんな盾を装備しているのが普通になっているので、実際に使えるのは「怒り」「怯え」「麻痺」の3つだけです。(これらも、いつまで使えるか疑問ですが)

以下、ボス戦用ということに限定しての考察です。
ボス戦では、全体対象で80%の確率の精霊シリーズよりも、単体100%の神官エルフシリーズのほうが役に立ちます。それに、神官エルフは最近、襲来イベがありましたから、これをちゃんとこなしている人なら、必ず持っているはずです。
また、雪国シリーズも100%の確率で敵単体を「怯え」にします。ただ、適用ターン数が3ターンしかないので、神官の5ターンにはかないません。神官があるなら、そちらが優先になります。
ナソスverエミーアルルver.さくらは、単体100%の「麻痺」を4ターン。

これら以外にも状態異常スキルを持つカードはありますが、100%ではないので、ボス戦で使うのには適しません。呪騎士とか、レアな割りには実際には使えない。多色デッキの色あわせくらいにしか役に立ちません。

というわけで、実際に使える(育成する価値がある)カードは、以下のものになります。

赤 神官ミノア(怒り)、☆7ヒルダ(麻痺)

青 神官カティア(怯え)、アルルver.さくら(麻痺)、☆7エルドゥール(怒り)


緑 ナソスverエミー(麻痺)、雪国ヤコフ(怯え)、☆7ヴァハト(怯え)


黄 神官ディーナ(麻痺)、雪国マイア(怯え)


紫 雪国ルーダ(怯え)



2.使い方

「怒り」「怯え」は、ダメージを2倍にするために使う。
だから、一斉攻撃とか、フィニッシャーの攻撃の前に、スキルを発動してボスを怒り、怯え状態にします。怒り、怯え状態のボスへの攻撃は、ダメージが2倍になります。
この方法で、私も1億ダメージを出すことができるようになりました。→こちら
雪国はたいりょくタイプなので、私はねこガールデッキに入れて、ダメージを倍増させています。雪国は地味ですが、けっこう使いみちがありそうです。→こちら

ボスの攻撃を半減させるという効果もあるので、こちらのカードの体力が黄色や赤の危険水域になっていいたら、あえて「怯え」スキルを使ってしのぐという方法もありえますが、私はやったことはありません。この用途だと、「怒り」は攻撃するかしないかの2者択一での実質「半減」なので、適さないと思います。

で、「麻痺」状態への攻撃についてですが、この効果について、私は誤解していました。
単純に、一斉攻撃をするとそのダメージが3倍になると思っていましたが、一斉攻撃であっても、「同時」ではなく、攻撃の順番があって、最初のリーダーの攻撃だけが3倍になって、以降の攻撃は3倍になりませんでした。

ということなので、ダメージを3倍にするために「麻痺」を使うという場合は、どのカードで攻撃するのかを明確にしていないと、実質的に無意味になってしまいます。
ですから、麻痺」は、ボスを拘束する(何もさせない)ために使う、というのが一番適しているのではないかと思います。

麻痺は、怒りや怯えに比べて、使い方に注意が必要です。怒りや怯えは、神官なら5ターンずっと継続します。その間、何回も攻撃をすることができますし、それらのダメージは2倍になります。ところが、麻痺の効果は最初の攻撃を受けるときまで、です。だから、麻痺させて、すぐに攻撃すると、その攻撃の一撃目だけに3倍の効果があって、以降は効果なし。麻痺状態も解除されてしまいます。

しかし、後述のように、幻獣といっしょに使うと、この問題がなくなります。
また、通常攻撃無効のボスの場合も、この問題がなくなり、非常に役に立ちます。いったん麻痺を決めると、スキル攻撃をしなければ麻痺状態を継続させながら、ぷよ消しできるので、ずっとボスを拘束し続けることができます。(ボスが何もできない間に、こちらが何をするか、という問題は残りますが・・・。例によって剣士ラフィもクロミも持っていないので。)→こちら

3.幻獣チャージとの関係

億単位の大ダメージを出す手法として、幻獣のチャージを使うことがあります。
この場合、注意しなければならないのは、
幻獣のチャージスキルを発動する前に、状態異常スキルを使わなければならないこと。
3ターンのチャージ後に攻撃するときにも、状態異常のままであること。
つまり、4ターン以上、状態異常を継続できないと、幻獣チャージといっしょに使うことはできません。
というわけで、幻獣といっしょに使えるカードは、以下のものだけです。

赤 神官ミノア(怒り)
青 神官カティア(怯え)アルルver.さくら(麻痺)
緑 ナソスverエミー(麻痺)
黄 神官ディーナ(麻痺)
紫 無い!

幻獣のチャージの間、ボスの攻撃を完全に止めて、確実にチャージ攻撃を決められるという点で、麻痺はすぐれています。
ただ、ダメージを大きくしたいなら、麻痺よりも怒りや怯えのほうがいいかもしれません。また、チャージの間のボスの攻撃を半減して、必要なカードが落ちる可能性を減らせる点では、怯えのほうが怒りよりも確実かもしれません。

以上から、状態異常スキルを持つカードで、一番汎用性があるのは、神官カティア。
特定の場合には圧倒的に強いのが神官ディーナとナソスエミー、アルルさくら。
ということが言えるかと。

(追記)
サクラ大戦コラボで、アルルver.さくらが出ました。
これも4ターンの麻痺スキルを持っていますので、ナソスエミーと同様に使えます。





(追記)
呪騎士が☆7になって、とっくんスキルで状態異常を5ターン付与できるようになりました。

2017年7月2日日曜日

誰もプレセぺと呼んでくれない・・・

今月のマルチイベントのキャラですが、うちのギルドではみんな「カニ退治」とか「カニマルチ」と呼んで、プレセペとは呼びません。


ちゃんと、自己紹介のあいさつをしているのにね。


りりしいリデル

りりしいリデルをゲットしました。
緑のカードでそこそこいいものがそろっています。
持っているカードも、スキル上げで活躍できるカードだし。


正直なところ、赤アミがあるので、必須のカードだとは思っていないのですが、リデルですから。かわいいしね。


さっそく、出陣。
かわエコと赤アミを入れて5色に。
でも、りりリの攻撃力アップスキルとかぶらずに、ダメージを増やせるように、緑の雪国と緑の漁師を投入。よって、サポートも緑色のはりドラにお願い。


ゼリー集めクエストでは、このデッキはオーバースペックでしたね。
全カード100万ダメージ以上での一斉攻撃でした。

(追記)
りりしいリデルのスキルと赤アミのスキルが同じで、同時に発動しても上書きされてしまいます。
5色にそろえるために赤アミを入れましたが、基本色が緑で赤の副属性を持つサンタりんごにするというのもありかもしれません。
はりドラを必ずサポにできるなら、童話ウィンを入れるのが良いと思います。