2016年9月28日水曜日

あかアミ、かわエコ 同時2枚引き! 

ぷよフェスDX、これまでずっと、ずううううっと、はずれていたので、
たいして期待もせずに10連ガチャをしたら、なんと!


あかいアミティ と かわったエコロ の2枚が。

今日の出現確率は あかアミ 1% かわエコ 0.1%

こういうこともあるんですね。
これで、弱いカードで工夫しました、という記事じゃなくて、強いカードをぶん回してます、という記事を書けるようになるといいなと、思います。

2016年9月25日日曜日

本物のうさぎに肉球はありません!

アリスシリーズの「しろうさぎ」には、「にくきゅう」のコンビネーションボーナスがついています。



しかし、本物のうさぎに肉球はありません!


これは我が家のもこちゃんの後ろ姿です。



2016年9月23日金曜日

弱者は負けを前提にして戦略を立てる

くろシグ、あかアミを持っていない、現環境での弱者は、
自分は弱い、
ということを大前提にして戦略を立てデッキを構築するしかありません。
ふつうのクエストなら、ギルドメンバーのくろシグ等のサポートを受ければいいだけなんですが、
新バトルではそうはいきません。

以下、私が試してみた戦略(悪あがき、ジタバタとも言う)です。


1. ローコストデッキ戦略(くろ、あか回避戦略)

新バトルでは、デッキコストで対戦相手のマッチングをしているらしい。
ならば、くろシグ等の大きなコストのカードが入らないくらい低コストのデッキを相手に選べれば、くろシグ、あかアミと対戦しなくてもいい。

そこで、コストが200以下になるように、デッキを構築します。
一番効率がいいのが、魔法使いver聖夜+かいふくタイプ でグループを作る方法です。
組み合わせるカードは、かいふくタイプなら何でもいいので、色を変えて、色事故も起こりにくくできます。

たとえ、くろシグ、あかアミが入っているデッキが相手になっても、低いコストの中にそれらを組み入れたことによって、他のカードやグループが弱くなっていることが多いです。第一グループだけは豪華で、残りはみんなパプリスというデッキもありました。
同じ構成なら、第一、第二グループをパプリスにして、第三グループにくろ、あかの主力を入れたほうが、強いし、対戦相手もやりにくいようです。

むしろ、やっかいなのは、ユーザーランクが1000くらいなのに、この戦略でデッキを作ってくる人。
こういうのに当ると、同じようなカードなのに、相手のほうがレベルやプラスが上回っていて、勝てません。

あと、200をはるかに下回るデッキにするなら、第三グループに ☆6レベルマックスの まものシリーズを、1枚だけ入れるという方法もあります。そうすると、第一、第二グループにそれなりのカードを入れても、かなりのローコストでデッキを作れます。
まものシリーズは、最後の1枚になったときに攻撃力4倍ですから、単体でも強力な攻撃をしてきます。しかも、新バトルでは攻撃力の合計が問題であって、枚数は関係ないので、1枚でも十分対抗できたりします。
このまものデッキに当ったときは、相手の最後の攻撃が強力で、かなりてこずりました。

このデッキで天才パプリスのレベル26までは、行けました。



2.タフネス戦略(相手のミス待ち戦略)

タフネスをリーダーにすれば、ひとつのグループで必ず2回ターンを実行できます。
3グループで、6回チャンスがあります。
何のチャンスかと言うと、相手がミスをするチャンスです。相手のミスにつけこんで、勝とうというせこいデッキです。
ただし、ミスにつけこむためにも、そこそこの攻撃力が必要なので、タフネスには重装兵か狩猟民を使います。重装兵、狩猟民のリーダースキル、攻撃力アップを使って、隙あらば くろシグ、あかアミを倒そう、というデッキです。
リーダースキルで攻撃力アップをしようと思ったら、重装兵の場合はこうげきタイプでそろえます。狩猟民は同色でそろえます。
色事故がこわい場合は、重装兵のほうがいいようです。



なお、1回だけ生き残る効果のほうは、こうげきタイプ以外や同色以外のカードが混在していた場合でも、それらも生き残ります。


3.賢者戦略(まっとうにガチ勝負戦略)

賢者なら、残り2枚を副属性付カードで5色そろえて、くろシグ、あかアミよりも上の攻撃力を出せる可能性があります。少なくとも、攻撃力アップの倍率は上回っている。
ただ、くろシグあかアミを持っている人は、残り2枚も強力なカードをそろえてくるので、ぷよ消しで上回らないと、まず勝てませんけど。


2016年9月22日木曜日

新バトル用ローコストデッキ

新バトル用にコストを200以下に抑えたデッキを作りました。
魔法使いver聖夜+かいふくタイプ の組み合わせで、低コストにしては攻撃力が高くなるというデッキです。




そうすると、ユーザーランクが200以下の相手か、魔法使いver聖夜を使った同じようなデッキが相手になります。
そこそこ勝ちますが、達成感は低いです。
ときどき、まともなデッキが出てくると、勝てないし。

まあ、ねこみみシェゾがけっこう使えるとわかったのは、収穫でしたが。

2016/12/7追記 バトルリーグが始まりました。リーグでは、コストでのマッチングはしていないようです。だから、あえてコストを抑えるデッキを作る必要性は低くなっています。

2016年9月19日月曜日

新バトルのマッチングの基準は?

新バトルに変わり、いろいろ試してみましたが、
くろシグ、あかアミ等の強いカードを並べたデッキが強い、
というのはお試しのときと変わらず。
リアルタイム感はありますが、
相手の顔が見えない(感じられない)ので、対戦している気持ちになれない
のも変わらず。

文句ばかり並べてもしかたないので、その対戦相手をどうマッチングしているか、について試してみました。

ランダムバトルで、まりょく「なし」で、2種類のデッキで10回ずつバトルに挑みました。
その結果は以下のようになっています。

明らかに、こちらが使うデッキのコストによって、相手のユーザーランクが違っています
例外値もあるので、相手ユーザーランクではなく、相手デッキのコストと関係があるのかもしれませんが、そこまでは検証していません。


1番デッキ

使用コスト 278
 対戦結果  6勝4敗
 相手URの平均 540


相手のUR 勝敗 備考
708 × くろシグ
597 ×  
531  
611  
881 ×  
312  
365 × にゃんアル
632  
224 くろシグ
430  


2番デッキ

使用コスト 216
 対戦結果 6勝4敗
 相手URの平均 295



相手のUR 勝敗 備考
921 ×  
124  
158  
169 × くろシグ
187  
169  
146 ×  
152  
163  
769 × にゃんラフィ

1番デッキは、私が持っているカードプールの中で、一番強いものを色とコンビネーションを考えて並べたもの。たいしてコストが大きいカードがあるわけではありませんが、それでも250を超えています。

2番デッキは、ローコストでそこそこ強いデッキをめざして構築しました。
第一グループは、魔法使いver聖夜を使って、回復力強化をした王冠アルルの攻撃力をアップさせます。第二グループはバランスタイプ強化。第三グループは、追い込まれたときの時間かせぎにたいりょくタイプ強化を並べました。

色事故でつまづくことが多いので、できるだけ色を散らしてみました。



 

王冠アルルの攻撃力は 1103×3 + 833 = 4142 になります。


2016年9月15日木曜日

バトルポイント→妖精→大ぷよ、岩ぷよ 交換

初期のカードの変身素材には、大ぷよや岩ぷよが必要だったりします。
☆4セリリを変身させるのに、小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよが必要です。




でも、曜日によっては意外に手に入れにくかったりします。
曜日が来るのを待てない時は、バトル>妖精交換 で妖精と交換しています。

小ぷよ は 交換できません。
大ぷよ は 歌の妖精
岩ぷよ は 命の妖精
で交換できます。

所持BPを妖精に換えて、
その妖精を報酬と交換します。









岩ぷよはそろいましたが、星ぷよが足りません。
こういう時は、岩ぷよをへんしん合成して、星ぷよにします。



へんしん素材がそろいました。





変身!!


2016年9月12日月曜日

ぷよカフェカップ 22322位

ぷよカフェカップは、三段 29896AP獲得で、22322位でした。
今回は特攻カードを2枚(喫茶アミティ、喫茶りんご)を入れていたので、魔導石を使わなくても30000AP行けるかな、と思ってやってみましたが、つまらないミスで何回かバトルを失敗したのが響いたようで、30000APに届きませんでした。

ゴールドチケットを1枚獲得。
ガチャの結果は

 ☆4クリオネエ

うーむ。相変わらずのガチャ運です。


確認した時間が12時頃なので、少し誤差があると思いますが、
トロフィー獲得に必要なAPは、以下のようでした。

10000位    37857AP  銅トロ
 3000位    53339AP  銀トロ
 1000位    83787AP  金トロ

うちのギルドからは、
四段の3人が銅トロフィー (せ○○ーさん、ノ○さん、あ○○ーさん)
五段の1人が銀トロフィー (と○○○んさん)
を獲得したようです。
おめでとうございます。


2016年9月9日金曜日

ぷよカフェカップ ボーナスタイム待ち

ぷよカフェカップの真っ最中です。
このイベントはまりょくを使ってバトルをし、AP(アリーナポイント)を獲得するというもの。

まりょく消費30で、獲得できるAPが3倍になる。
まりょく消費10で、3回バトルして獲得できるAPを1回で獲得できます。
しかも、まりょくを多く消費すると、ステータスが上がるので、勝ちやすくなる。
だから、まりょく消費30でバトルを1回するほうが、まりょく10で3回するより、効率がよい。

しかし、ボーナスタイムというものがあるので、
いつも、まりょく30でバトルするのは、実は効率がよくない。
ボーナスタイムになったときに、使えるまりょくを全部投入するために、
普通の時間は、まりょくを節約して、10の消費でバトルします。

経験上、5回くらいまでには、ボーナスタイムが発生するようです。

ボーナスタイムになったら、まりょく消費30でバトルしていきます。
回復とエールで、使えるまりょくを、10分間で使いきるくらいのつもりで、全部投入してバトルします。
ボーナスタイムには、獲得するAPが2倍になるし、スタメンカードのどれか1枚のスキルが発動するので、さらに勝ちやすくなります。

もちろん、惜しみなく魔導石を投入できるなら、こんなことをする必要はありません。


ボーナスタイムになると使っている シェゾ松さん デッキ。
ねこみみの一松は、サブに控えています。




デイリーミッション だいれんさチャンスを、せこくクリア

今日のデイリーミッションは、だいれんさチャンスを6回クリア


こういう時は、ぼうけんクエストの最初の赤の散歩道とかで、手早くクリアしています。


最初のクエストで、入門用なのか、必ずチャンスぷよが発生しています。


で、だいれんさチャンスも簡単なものばかり。


朝一番に、6回クリアしときました。






2016年9月5日月曜日

ディーナのスキルレベル上げは見合わせ デッキはバランスが大事

神官エルフ襲来イベを一所懸命やって、☆6ディーナが2枚になりました。


さっそく、合成してスキルレベル上げを、と思ったのですが、
麻痺というスキルは、扱いにくいスキルなので、ユニカのチャージと組み合わせるデッキを組んでいる。



このユニカのスキル発動に、40ぷよが必要。
ディーナとユニカのスキル発動は同じターンでないといけないから、
ディーナだけスキルレベル上げをする意味がない。
ディーナを2枚並べるとか、サブに入れるとかを検討したほうが、よさそう。
ということで、ディーナのスキルレベル上げは見合わせです。

スキルレベルMax(35ぷよ)の黒ポポと組み合わせる、ヤナは文句なしにスキルレベル上げしました。


(追記)2016/11/29
現在、ディーナは通常攻撃無効のボスに対処するために、2枚体制にしています。
通常攻撃無効だと、ユニコでチャージしなくても、麻痺で拘束しながらスキル貯めができます。
ディーナが2枚あると、途中で漁師が落とされても、ずっと拘束しながら攻撃を継続できました。
→詳しくはこちら

ココナッツ収集祭り 49664位



今回は、神官襲来のほうを中心にやったので、
こちらは5000個収集できただけで充分。
結局、バカンスのラグナスと変身素材は放置したまま。



一度にイベントをいくつもやる必要があるのか、運営のやりかたが疑問。