だから、ふつうのクエストだったら組まないようなデッキで参戦することもあります。
色のあう魔法使いがいないし、サポートにも青のタフネスがない状況だったので、このデッキのサポートは緑色の「ふふふ」です。それでも、Wタフネスです。
可能な限り速くスキルを貯めるために、積めるだけのぷよ加速カード、雅楽師、星魔道師、漁師を積みました。
攻撃はマーギンで割合を決める、これだけを目指しています。
こんな苦し紛れのデッキでしたが、うまくいくときはうまくいくもので、最初に落ちたのが2度目の攻撃を受けたリーダーの狩猟民。これに代わってリーダーになったのが、タフネスのマーギン。さらに、控えの童話グレイスが出てくるという、一応想定していたけれど、そんなにうまくいくはずがない、と思っていた展開そのものに。
3枚目のタフネスが出てきた上に、相手が単体攻撃だけ(とは言え、一発でやられるくらい強烈)のボスで、しかもマーギンを攻撃してこなかったので、結果的に4回割合攻撃を決めて2680万出しました。
これも、同じようなデッキですが、赤色バージョン。
サポートも狩猟民アンバでした。
ボスがスキル発動ぷよを6個追加する攻撃を執拗にしてくるので、こちらは漁師に加えて、星魔道師と、同じスキルをもつハロウィン悪魔のヘドを投入。さらに、控えにも漁師を積んでいる。
なんとか、ぷよ消しが追いついて、ドラウドの割合を1回だけ決めました。
割合を決めるデッキって、西洋妖怪を、タフネスか魔法使いで守って、漁師等で加速することだけを考えるので、まともでないデッキになるんでしょうね。
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