2017年2月13日月曜日

さくらラフィ+Wディーナ 今回の700体目は1時間かからずクリア

今回も700体目は通常攻撃無効+全色盾。
通常攻撃無効だと、スキル発動での攻撃でないと、攻撃そのものができません。
色盾があると、攻撃できても、効果が100分の1になります。

私は前回と同じく、Wディーナ+さくらラフィーナのデッキで参戦。
通常攻撃無効なので、ディーナのマヒが決まると、スキル攻撃をしない限り、ふつうにぷよを消して、スキル貯めをしていけます。
さくらラフィはスキルで固定値攻撃をするので、色盾の影響がありません。

ボスが紫色で、黄色の魔法使いを使って狩猟民スイッチを使うことができないので、リーダーとサポートをインギール2枚、Wタフネスにしました。


全体攻撃を2回受けて、全カードが体力1の状態で、ディーナのスキルが発動。
ここからは、1枚目のディーナのスキル発動。

ボスの行動をマヒで拘束しながら、黄色ぷよを消して、さくらラフィとインギールのスキルを発動できるようにする。ただ、さくらラフィとインギールの必要ぷよ数が異なるので、少しややこしい。
さくらラフィの攻撃力が大きい(1万×6)ので、これを優先しながらも、マヒの残りターンとスキルを使ったディーナのぷよ貯め状況を確認しながら、いつラフィで攻撃するかを考えなければなりません。

全色盾があるので、インギールの割合攻撃でも5000~7000程度の攻撃しかできませんが、それでも2枚ある重要な攻撃手段なので、ラフィで攻撃するときに、インギールの攻撃も、ラフィの前に使います。こまかいことですが、残り体力の15%の割合で攻撃するので、ラフィで相手の体力を削る前に、インギールで攻撃したほうが900多い攻撃になります。

ラフィの攻撃後、2枚目のディーナのスキルで、ボスをマヒで拘束。
以下、同じことを繰り返します。

これだけ気を遣って、4~5回さくらラフィの攻撃を決めても、30万~40万しかダメージをだせません。
剣士ラフィを持っていれば、確実に100万以上のダメージを出せているのに。

残念。

(追記)
なお、実際に700体目を倒したのは、今回もクロミでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿