2016年10月6日木曜日

赤単デッキに、副属性カードを混ぜてみた。

副属性カードの手持ちが、8枚に増えた。
赤を含むカードが多いので、
副属性カードを混ぜて赤単デッキを作ってみた。



リダカ 喫茶アミティ(赤)
スタメン あかいアミティ(赤黄)、グレタ(赤紫)、ソニア(青赤)、漁師オサ(赤)
サポート うるわしのルルー(赤青)


検証したいのは、喫茶アミティのリーダースキル(赤属性の攻撃を2.5倍、ターン終了時に回復)がソニアに適用されるかどうか、ということ。
ソニアの青属性攻撃が2.5倍になるなら、これまで使ってきた単色デッキをベースにして、必要に応じて赤を副属性に持つカードと入れ替えればいいので、いろいろできるかもしれない。

で、結果は、喫茶アミティのリダカの適用を受けて、青属性の攻撃力も2.5倍にアップし、ターン後の回復も受けられました。

   リダカをホタルイカにしたときのソニアの青の攻撃力 2088
   リダカが喫茶アミティのとき           5220 
5220 ÷ 2088 = 2.5

つまり、副属性に赤が入っていれば、主属性が青でも、赤単デッキとして機能するということです。もちろん、赤としての攻撃力は弱いですが、攻撃参加はできます。重要なのはリダカのスキルの恩恵を受けられる、この場合は青属性攻撃の強化と毎ターン回復できる、というほうです。

また、サポートには うるわしのルルー を選択(ギルドのみなさんにはお世話になっています)。
うるわしのルルーは、このような、副属性付カードで構成した赤単デッキがいいようです。
このデッキでも、4色そろっているので、4属性攻撃が決まると、かなり強力です。

なお、私は雅楽師ミヤビ(赤緑)を持っていないので、このような構成にしましたが、ミヤビがあるなら、リーダーをあかアミにして、オサをミヤビと入れ替える、結果、攻撃力と体力が3倍という構成もありです。
ただし、1ターンでも早くルルーのスキルを発動したいなら、リーダーあかアミ、喫茶アミティをエドガー等の赤緑と入れ替えて、オサを残すという構成もありかと。たぶん、この構成のほうがオサの生存率も高いのではないかと思います。




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