と言うことは、最後のグループは攻撃力よりも体力を重視したほうが良いのでは? と考えて作ってみたのが、このデッキ。
第1グループは、体力少な目で攻撃力がある聖夜魔法使い。
第2グループは、私の主力 赤アミ、かわエコ、喫茶リンゴの5色デッキ。
第3グループは、魔獣ガールズ。
第3グループの体力が占める割合が全体の42%。
等分で3グループに配置しているデッキなら33%の割合になるので、それよりは圧倒的に大きい。
ただし、第3グループが実際にバトルをすると、攻撃力は高いが、打たれ弱くなるので、あまり期待できない。
第1グループは、相手を倒せるくらいの攻撃力を出せるけど、何しろ体力がないから、一撃くらったら確実に沈みます。だから、第2グループで勝負をつけることを前提としています。第1グループである程度相手を削ってから、第2グループで相手の第1、第2グループを倒していく。第2グループで勝負がつかなかったり、お互いの第3グループだけが残ったときの判定を有利にするために、このような構成になっています。
実際に、お互いに最後のグループが残ったときには、こちらが勝つという場面も出てきました。
重要なのは、体力の絶対値なのか、全体の体力合計の中での第3グループの体力の割合なのか、まだよく分かりませんが、しばらく、このデッキを使って確認していきたいと思います。
ちなみに、このデッキで天パプ赤をレベル35までクリアできました。
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