最初に、木の実のオイルか、魔法使いをリーダーとし、ゲーム開始時に相手ボスのターンを3追加する。
サポートに、熱砂シリーズをお願いして、ボスの最初の攻撃を受けても、色が違うリーダー以外は生き残るようにする。
仙女が次のリーダーとなり、3連鎖以上をすれば、自動回復できるようになる。
この流れでなら、3連鎖を3回くらい続けてできれば、麻痺スキルでボスの攻撃を止めることができるようになるかも?
できるだけ早く、麻痺スキルを使いたいので、スキル加速は漁師で。
このデッキでは、通常攻撃無効+5色盾のボスを想定しているので、攻撃は無属性固定攻撃の剣士ラフィーナになっていますが、これは相手によって変えることになります。
また、このデッキ例では、攻撃スキルと麻痺スキルが、40ぷよと同じなので、攻撃してから、麻痺させる、という流れでいけます。
しかし、色盾がないボスで、剣士ラフィではなく西洋妖怪の割合攻撃をしたい場合は、割合スキルが50ぷよなので、この場合は、まず麻痺スキルを使ってボスを止める。その後、割合スキルが使えるようになっても、すぐに攻撃はしないで、再度、麻痺スキルが使えるようになるのを待ってから、割合攻撃しなければいけません。
一度のスキル攻撃ではクリアできないので、できるだけ回転を早めるために、魔法使いが落ちたあとに出てくるサブに、童話を投入。
麻痺スキルでボスが止まっているうちに、スキルをためて、攻撃スキルと麻痺スキルの両方が発動可能な状態にする。
攻撃スキルを発動して攻撃する。すると、ボスの麻痺が解ける。
麻痺スキルを発動し、再度麻痺させる。
以下、繰り返し。
現在、麻痺スキルを使えるカードが増えたので、この構成のデッキは黄色以外でも作れます。
緑 ナソスverエミー
青 アルルverさくら
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