2020年7月14日火曜日

ヤマタノゲンブ・チャレンジ レベル169で終了

途中まではレベル200を狙っていたのですが、


レベル150を超えた当たりから、激辛のハート1つ削るだけでやる気30を消費するようになったものだから、本とやる気が不足するようになって、断念しました。石を割ってでも欲しくなる報酬でもあれば、違ったでしょうけど。

うちのギルドからは、今回初めてレベル200に到達したメンバーが出ました。
最近、ギルドの活動が沈滞気味なので、こうして新しい目標を示してくれる人がいると、また活性化するのではないかと期待してます。

それにしても、あんなに硬いボスをどうやって削ってったんでしょうか?

1 件のコメント:

  1. 今回は聖獣と下町に特攻があるのが大きかったですね。
    かたや殴りにおいて最強レベルの連続攻撃、かたや怯えとエンハンスを両立できる一枚。
    150以降は中辛は下町スザクからの赤ウィッチ・チャミドラ2連打、辛口は全体ワイルドと童話&連撃スキルにエンハンスをかけての殴りを2回で撃破。ちなみに、童話スキルは大連鎖チャンス中でも同時消しボーナス増幅がつくので分離モリモリで叩くのが重要です。
    激辛は西洋☆7の割合25%×2発と毒りんごが大活躍しました。ちょうど3発(やる気90消費)でゲージが一本折れるダメージが入るほか、高レベルということでアシストの食いつきもかなり多かったですね。毒りんごは西洋や遅延用のロックで挟むことでコンビを切れるほか、攻撃せずに毒を盛るのでチャレイベ適正がとても高い。
    あとはチャレンジガチャを適宜回してやる気草の補充、月額パックのやる気草の貯蓄を崩して・・・で200まで到達しました

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