漁師の特長は、雅楽師に比べて5個早くスキル発動できること。
そして、その「速さ」をさらに活かせるカード、助手シリーズが出ました。
漁師と同じ30ぷよでスキル発動。
好きなぷよを6個同色に変換する。
漁師と助手のスキルが同時発動すれば、最低でも11個のスキル貯めができます。
つまり、次のターンには40個のスキルが貯まって、フェスカード等の強力なスキルを使えるということです。
実際に使ってみると、ものすごく強力です。
漁師スキル+助手スキル+11個以上のスキル貯め~次のターンに40ぷよスキル発動
ここで、童話のスキルが発動すると、2ターン後には、また漁師と助手のスキルが使えるようになります。雅楽師でも、うまく回ればこのくらいにはなりますが、漁師+助手のコンビは、最初のスキル発動が、雅楽師より確実に1ターン早くできます。
6ターン目に、漁師と助手のスキル発動。
7ターン目には、他のカードのスキルが発動。
漁師、助手、童話で3枚も枠を埋めてしまうと、残り2枚とサポートを何にするか難しくなりますが、すさまじい速さでデッキが回るので、強力なスキル攻撃ができるカードなら何でもいい。童話を☆7にして特訓すれば、体力強化、攻撃強化を童話リーダーで充分やれるので、けっこう選択の幅があるのではないかと。
ということで、助手シリーズは、漁師を使う単色デッキの必須カードと言っていいでしょう。
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