2017年5月8日月曜日

キリ番ボスのパターンのまとめ

キリ番の場合、通常は3色の色盾(赤青緑か、黄紫+1)がついてます。
それが、先に進むといろいろややこしいものが追加されるわけですが、
どういうパターンがあったか、覚えている限り挙げてみます。

200番台から20、40、60、80のときは、攻撃回復逆転ステージになりました。
200番台は、  逆転ステージ 色盾無し
300番台以降は 逆転ステージ+3色盾

400番台から、100番が通常攻撃無効ステージになりました。
400、500、600番は 通常攻撃無効+3色盾
700、800番は 通常攻撃無効+5色盾

750番は、 通常攻撃は有効+5色盾

あと、どういうサイクルで出てくるのかわかりませんでしたが、ときどきタフネス貫通攻撃をしてくるボスがいました。

今回、うちのギルドが一番苦戦したのが660番で、攻撃回復逆転ステージ+3色(赤青緑)盾でした。

以上の攻撃パターンに、どのような対応ができるか、これから検証していきたいと思います。

(補足)

  • 攻撃回復逆転ステージは、デッキのリダスキやサポスキ等を適用した結果の、攻撃力と回復力の数値を入れ替えるようです。ゲーム開始後に発動したスキルは、攻撃についての効果はそのまま攻撃力に、回復についての効果はそのまま回復力に適用されるようです。
  • 色盾があっても、通常攻撃もスキル攻撃もできます。ただし、効果が100分の1になります。また、麻痺や怯えの効果はそのまま適用されます。
  • 通常攻撃無効だと、ぷよを消しての攻撃そのものができません。だから、ボスが反射とかを発動させても、スキル攻撃さえしなければ、ぷよを消してスキル貯めをしていくことはできます。ディーナの麻痺が解除されることもありません。


(追記)
◆660番ボスについては、別に反省会の記事を上げました。

◆逆転ステージへの対応も、これまで何度か記事にしました。整理すると、以下のようになります。

  • 攻撃ステータスの変動に影響されないスキルでダメージを与える。→こちら
  1. 西洋妖怪の割合スキル
  2. ねこガールのスキル →こちら
  3. 冒険家のスキル
  • 闇の天使のスキルを使って回復ステータスでダメージを与える。→こちら
  1. 回復が大きなカードと組み合わせて、通常攻撃でダメージを与える
  2. 攻撃が大きなカードと組み合わせて、闇の天使のスキルでダメージを与える
  3. 聖夜魔法使い+回復タイプと組み合わせて、闇の天使のスキルでダメージを与える


◆全色盾への対応は、以下のカードを使います。

  • 無属性攻撃スキルを持つカード →こちら
  1. ドラゴルンシリーズ(5,000)
  2. どうぶつシリーズ(さそりまん、アウルベア、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス)(10,000)
  3. 探検家のりんご、忍者シェゾ、演奏家のシオ(20,000)
  4. コロボックル・シリーズ(2000×10)
  5. ゆかたのシグ、本気のオトモ(40,000)
  6. コック姿のクルーク(10,000×5)、コック姿のフェーリ(50,000)、コック姿のレムレス(5000×10)
  7. さくらラフィーナ(10,000×6)
  8. 剣士ラフィーナ(400,000)
  • 吸収スキルを持つカード →こちら
  1. クロミ
  2. コモネ
  3. サキュバス
  • 割合スキルのように大きなダメージを出せるカードは、たとえ盾の効果で100分の1になっても、数千~数万のダメージになりますから、ボスの体力の大きさによっては使えます。



◆通常攻撃無効の場合、ディーナの麻痺が使いやすくなります。



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