それが、先に進むといろいろややこしいものが追加されるわけですが、
どういうパターンがあったか、覚えている限り挙げてみます。
200番台から20、40、60、80のときは、攻撃回復逆転ステージになりました。
200番台は、 逆転ステージ 色盾無し
300番台以降は 逆転ステージ+3色盾
400番台から、100番が通常攻撃無効ステージになりました。
400、500、600番は 通常攻撃無効+3色盾
700、800番は 通常攻撃無効+5色盾
750番は、 通常攻撃は有効+5色盾
あと、どういうサイクルで出てくるのかわかりませんでしたが、ときどきタフネス貫通攻撃をしてくるボスがいました。
今回、うちのギルドが一番苦戦したのが660番で、攻撃回復逆転ステージ+3色(赤青緑)盾でした。
以上の攻撃パターンに、どのような対応ができるか、これから検証していきたいと思います。
(補足)
- 攻撃回復逆転ステージは、デッキのリダスキやサポスキ等を適用した結果の、攻撃力と回復力の数値を入れ替えるようです。ゲーム開始後に発動したスキルは、攻撃についての効果はそのまま攻撃力に、回復についての効果はそのまま回復力に適用されるようです。
- 色盾があっても、通常攻撃もスキル攻撃もできます。ただし、効果が100分の1になります。また、麻痺や怯えの効果はそのまま適用されます。
- 通常攻撃無効だと、ぷよを消しての攻撃そのものができません。だから、ボスが反射とかを発動させても、スキル攻撃さえしなければ、ぷよを消してスキル貯めをしていくことはできます。ディーナの麻痺が解除されることもありません。
(追記)
◆660番ボスについては、別に反省会の記事を上げました。
◆逆転ステージへの対応も、これまで何度か記事にしました。整理すると、以下のようになります。
- 攻撃ステータスの変動に影響されないスキルでダメージを与える。→こちら
- 西洋妖怪の割合スキル
- ねこガールのスキル →こちら
- 冒険家のスキル
- 闇の天使のスキルを使って回復ステータスでダメージを与える。→こちら
- 回復が大きなカードと組み合わせて、通常攻撃でダメージを与える
- 攻撃が大きなカードと組み合わせて、闇の天使のスキルでダメージを与える
- 聖夜魔法使い+回復タイプと組み合わせて、闇の天使のスキルでダメージを与える
◆全色盾への対応は、以下のカードを使います。
- 無属性攻撃スキルを持つカード →こちら
- ドラゴルンシリーズ(5,000)
- どうぶつシリーズ(さそりまん、アウルベア、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス)(10,000)
- 探検家のりんご、忍者シェゾ、演奏家のシオ(20,000)
- コロボックル・シリーズ(2000×10)
- ゆかたのシグ、本気のオトモ(40,000)
- コック姿のクルーク(10,000×5)、コック姿のフェーリ(50,000)、コック姿のレムレス(5000×10)
- さくらラフィーナ(10,000×6)
- 剣士ラフィーナ(400,000)
- 吸収スキルを持つカード →こちら
- クロミ
- コモネ
- サキュバス
- 割合スキルのように大きなダメージを出せるカードは、たとえ盾の効果で100分の1になっても、数千~数万のダメージになりますから、ボスの体力の大きさによっては使えます。
◆通常攻撃無効の場合、ディーナの麻痺が使いやすくなります。
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