ほとんど毎日「ぷよぷよクエスト」をやっています。毎日やっているのに、何も残らないのはさびしいので、こうして記録していきます。レーヴというギルドに所属しているので、ギルドのことも話題にしていきます。
2016年12月28日水曜日
2016年12月27日火曜日
オトモのスキル発動! 味方全体に「4」の回復
聖夜魔法使いデッキは、「回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする」というもの。
おかげで、オトモですら、普通に5000以上の攻撃ができます。
その代わり、スキル発動しても、回復力1の×4=4の回復しかできません。
おかげで、オトモですら、普通に5000以上の攻撃ができます。
その代わり、スキル発動しても、回復力1の×4=4の回復しかできません。
デイリーミッション ぷよ消し6000個 ラビット+チャージ+シェゾ松さん
本日のデイリーミッションは、たくさんぷよを消そう。
紫の魔導書をゲットするには、6000個のぷよ消しが必要。
6000個をまともに消そうとすると、普通のクエストでは、やる気が足りなくなります。
テクニカルの時空の旅人あたりを何回かやるという手もありますが、今回は、参謀のお勧めに従い、ラビットダンサーを使ってみました。
ラビットダンサーのリーダースキルは、「同属性カードの攻撃と回復を逆転させる」
これで、わざと攻撃力を落とします。その分、回復力は上がるし、体力はそのままなので、持続力が高いデッキになります。結果、消費まりょく20程度のクエストでも、2~300ぷよを消さないとクリアできなくなります。
そこに、幻獣のチャージとシェゾ(なぜか、私は☆6シェゾを6枚持っていて、シェゾ松さんと呼んでいる)のぷよ変換スキルを組み合わせると、シェゾの「おまえがほしい」を4連発。これだけで、200近いぷよを消せます。
で、これを2回繰り返せるので、1回のクエストクリアで、800くらいのぷよを消せます。
2016年12月26日月曜日
聖夜のプレゼント祭り 24012位
今回は、2万個集めないと、副属性付きにならないので、みんな一所懸命に集めたようです。
24250個集めても、24012位。
銅トロのは31205個必要だったようですから、全然届きません。
うちのギルドメンバーも、19名が2万個以上集めたようです。
2016年12月24日土曜日
2016年12月20日火曜日
みんなとバトル 勝ったり、負けたり、負けたり
現在、みんなとバトルでは、AリーグのA2とA3を行ったり来たりしています。
リーグ分けされると、同じような強さの相手に、勝ったり負けたりなんだろうと思っていましたが、どちらかというと、勝ったり負けたり負けたり、という感じ。つまり負け越しています。
それでも、連勝するとA2になったりするので、A2とA3の境目あたりにいるようです。
リーグ分けされると、同じような強さの相手に、勝ったり負けたりなんだろうと思っていましたが、どちらかというと、勝ったり負けたり負けたり、という感じ。つまり負け越しています。
それでも、連勝するとA2になったりするので、A2とA3の境目あたりにいるようです。
フェスキャラをずらりと並べた相手には、なかなか勝てません。
こちらも新しいカードを追加できないと、このままズルズルと落ちて、結局、バトルしなくなるかもしれません。2016年12月11日日曜日
みんなとバトル リーグ戦 現在5222位
サンタ襲来はあっけなく収集完了。
ガチャが惨敗。
で、育てたいカードが無い。魔導書は何枚も余っているのに。
で、やれることがない。
しかたがないので、たいして面白いと思っていないのに、みんなとバトルのリーグ戦に参戦。
3連勝は難しいが、2勝1敗くらいのペースをなんとかこなして、現在、3140LPで、C1リーグの5222位。
来週はたぶん、Bリーグに昇格して、Bリーグの人だけを相手にバトルをすると思われます。
そうすると、2勝1敗も難しいかも。五分五分か、へたすると負け越し?
ランキング、自分の順位の前後を見ることができるのですが、なぜか「自分の順位」を見るボタンがランキングの最初の画面にありません。
ランキング>もっと見る>自分の順位(リストの一番下にある)
今のところ、ユーザーランクが高くない人でも、強いカードをもっている人が私の前後にいるようです。
同じくらいのLPの人とマッチングしているのかもしれません。
たぶん、これが上位リーグに上がっていくと、フェスカードを中心とした、同じようなデッキばかりを相手にして、勝ったり負けたりを繰り返すだけの、面白みのないバトルになっていくんでしょうね。
新バトルでのグループ別のこうげき倍率
新バトルで、後ろのグループのこうげき力が強化されているのは知っていましたが、どのくらい強化されているのか知らなかったので、調べてみました。
結果は、
第一グループ を 1.0 としたときに
第二グループ 1.2
第三グループ 1.5
でした。
同じカードを1~3グループに配置したら、こうなりました。
でした。
結果は、
第一グループ を 1.0 としたときに
第二グループ 1.2
第三グループ 1.5
でした。
同じカードを1~3グループに配置したら、こうなりました。
第一グループのこうげき力が 8362
第二グループでは 10034 ÷ 8362 = 1.2
第三グループでは 12543 ÷ 8362 = 1.5でした。
デイリーミッションをこなすためにエンジョイバトル(いぢめバトル)
今日のデイリーミッションはバトル回数をこなすこと。
なので、みんなとバトルのリーグ戦でないほう、エンジョイバトルで回数をかせぐことにしました。
使ったデッキが、これ。
これまで使っていた聖夜のまほう使いデッキの改良版。
第一グループに、コストとレベルの低いカードを配置して、第二、第三グループの攻撃力をアップしている。
3グループの色を赤青紫にそろえて、緑黄を消していけばいいようにしている。
第二グループは、こうげき力が×1.2倍
第三グループは、×1.5倍になっています。
第一グループは、やられることが前提です。
だから、最初のぷよ消しは、攻撃のためではなく、不要な緑黄ぷよを消していきます。
第一グループがやられた直後に、最大の攻撃をできるように整地します。
エンジョイバトルは、デッキコストでのマッチングをしているので、このデッキだと、ユーザーランク100位が相手になります。
弱いものいぢめですね。
デイリーミッションだから、許してね。
なので、みんなとバトルのリーグ戦でないほう、エンジョイバトルで回数をかせぐことにしました。
使ったデッキが、これ。
これまで使っていた聖夜のまほう使いデッキの改良版。
第一グループに、コストとレベルの低いカードを配置して、第二、第三グループの攻撃力をアップしている。
3グループの色を赤青紫にそろえて、緑黄を消していけばいいようにしている。
第二グループは、こうげき力が×1.2倍
第三グループは、×1.5倍になっています。
第一グループは、やられることが前提です。
だから、最初のぷよ消しは、攻撃のためではなく、不要な緑黄ぷよを消していきます。
第一グループがやられた直後に、最大の攻撃をできるように整地します。
エンジョイバトルは、デッキコストでのマッチングをしているので、このデッキだと、ユーザーランク100位が相手になります。
弱いものいぢめですね。
デイリーミッションだから、許してね。
2016年11月28日月曜日
雪うさぎ収集祭り 5650個で77697位
図鑑埋めのために5000個目標でやりましたから、こんなものです。
今回のトロフィーの水準は、
金帯 300位 321,000個
金トロ 1000位 97,000
銀トロ 3000位 35,000
あたりだったようです。
今回のトロフィーの水準は、
金帯 300位 321,000個
金トロ 1000位 97,000
銀トロ 3000位 35,000
あたりだったようです。
2016年11月27日日曜日
2016年11月26日土曜日
新バトル用デッキについてあらためて考える
天才パプリスで、新バトルの回数だけはこなし、
新バトルについて、いくつかわかったこともあるので、
そのまとめ。
2.判定勝負では、後ろのグループの体力を重くするほうが有利
相手の全部のグループを倒せないで、判定になったときは、
デッキの残り体力/デッキ全体の体力
の割合を使って判定している。→みんなとバトルの勝敗ルールについて
残っているグループの数は、判定には影響しない。残グループが少なくても、体力残が大きければ勝てます。→詳しくはこちら
私が天才パプリス用に作ったデッキは、そのまま新バトルで使ってもそこそこの戦果を出せています。
新バトルについて、いくつかわかったこともあるので、
そのまとめ。
1.体力が軽いカードをダミーで第一グループに置くと、後ろのグループの攻撃力がアップする。
ときどき、第一グループにパプリスとかの弱小カードを入れ、第二、第三グループに、ぷよフェスの強くて重いカードを入れているデッキにあたります。
これは、後半グループに攻撃力強化の効果があるためです。
弱いカードで相手を油断させるためだという説もありますが、相手カードを見てマッチングできるわけではないので、そういうことではないと思います。
逆に、数あわせなのか、パプリスを第三グループに入れているデッキに当たることがありますが、これは意味がありません。無意味な第三グループを作るくらいなら、第三グループなしのほうがいい。
こういうデッキに当たったときは、できるだけ攻撃をしないで時間を稼ぎ、最後の一撃で相手の第一グループを撃破して、時間切れ、判定勝負、というやりかたができます。ただ、相手の第二第三グループの体力が非常に大きい場合は、判定負けもあり得ます。
相手の全部のグループを倒せないで、判定になったときは、
デッキの残り体力/デッキ全体の体力
の割合を使って判定している。→みんなとバトルの勝敗ルールについて
残っているグループの数は、判定には影響しない。残グループが少なくても、体力残が大きければ勝てます。→詳しくはこちら
私が天才パプリス用に作ったデッキは、そのまま新バトルで使ってもそこそこの戦果を出せています。
後ろのグループの体力を重くするように、
第一グループに軽い聖夜のまほうつかい、
第三グループに重い魔獣を配分しましたが、
攻撃力はそれなりに確保できています。
連鎖さえうまくいけば、聖夜まほう使いの第一グループだけでも、相手を倒せます。
コストが282もあると、相手のユーザーランクが500以上、赤アミ、黒シグ等のぷよフェスカードが当たり前、という感じになります。
3.マッチングはデッキのコストを基準にしているらしい。
だから、強い相手と当たりたくないなら、コストの少ないデッキを作ってバトルすればいいわけです。
コスト200を境にして、相手のユーザーランクが大きく変わります。
私が使っている、聖夜のまほうつかいデッキ。
もともと軽いカードの上に、第三グループを省略。
コストが150を割っています。
このデッキだと、相手のユーザーランクが100くらいまでです。
赤アミ、黒シグはほぼ出てきません。出てきても強いのはその1枚だけです。
弱いものいぢめをしている気がしてくるので、絶対に勝って経験値を稼ぎたいときだけ使っています。
現在、ふだん使いのバトルデッキは、こんな感じ。
コストが250くらいだと、赤アミや黒シグ以外のデッキと当たることも多く、そこそこ楽しめます。
一応、最初を軽く、後ろを重くしてます。
第一グループは、バトルスキル発動をねらってカードを選んでます。
第二第三は、喫茶ガールズでの攻撃力強化がきいています。
2016/12/7追記 バトルリーグが始まりました。リーグでは、コストでのマッチングはしていないようです。だから、あえて低いコストでデッキを作る意味がなくなりました。
つまり、フェスの強いカードを並べたデッキが強い、ということになってます。
2016年11月21日月曜日
2016年11月20日日曜日
天才パプリス 740勝
天才パプリスが終了。
740勝がどういう成績なのかもわかりませんが、ずいぶんやりこんだものです。
で、面白かったかというと、それほどでも。
経験値をゲットしてユーザーランク上げのためにやってただけです。
この2ケ月で100以上ランクがあがって、とうとうUR600になってしまいました。
結局、レベル39までしかクリアできませんでした。
第三グループを魔獣にして体力を重く配分するとか、(→記事はこちら)
いろいろ、せこくやってみましたが、
連鎖をかせげないと、まず勝てない。
レベルが高くなると天パプはオニのように連鎖してきました。
だから、最後のほうでは、
レベルが上がったらバトルを放置して負け、
下がったらちゃんとバトルして勝って経験値をもらうという、
「作業」に成り果てました。
これは「ゲーム」ではなかった。
2016年11月16日水曜日
2016年11月14日月曜日
最高ダメージ 2億6千万!(補記)
コンスタントに1億ダメージを叩き出してきた せ☆#-さん でしたが、
ついに2億ダメージを達成しました。
なんと 2億6388万3917ダメージ。
すごいです。
上記の計算では、2億のダメージを出すにはまだ足りません。たぶん、何かを忘れているか、計算間違いをしているのでしょうけど、同時消しの効果が最も大きいのは間違いないところだと思われます。
どれだけたくさんの同時消しをチャージできるかが、この手法で大量ダメージを出すポイントなのだろうと思われます。そうすると、童話(同時消し係数4倍)の起用もありかもしれません。ただ、色を5色そろえるのが難しい?
ついに2億ダメージを達成しました。
なんと 2億6388万3917ダメージ。
すごいです。
せ☆#-さんのご厚意により、デッキの内容を教えていただきました。
「リーダーはりドラ、ロクハピ、グリフォ、旅の賢者りすくま、ヤマトがスタメンで、控えには底上げに特攻カードを入れ、サポは黒シグを選びました。
ガールズが発動するように並べ、スキルはグリフォ、黒シグ、ヤマト、りすくま、はりドラの順で発動。黒シグのスキルは攻撃1回だけ発動ですが、あとはドラゴンの眼光が発動するようにうまく消し、グリフォの3回目のチャージでりすくまとドラコのスキル再発動ができました。」
補足
すべてのカードのスキル発動が可能になった状態で、グリフォ、黒シグ、ヤマト、りすくま、はりドラ、ロックハーピーの順にスキル発動したときの、ロックハーピーの攻撃力の倍率を計算してみました。
関係する項目が多いので、これが本当に正しいかは自信ありませんが、まあ、当たらずとも遠からずということで、目安にしてもらえれば。
攻撃倍率 | りすくまのスキル発動 | はりドラのスキル発動 | ロックハーピーのスキル発動 | 通常攻撃1回目 | 通常攻撃2回目、3回目 | |
ガールズコンボ | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 |
タワーボーナス | ||||||
有利属性(緑→青) | ||||||
くろシグのリダスキ効果 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 |
くろシグのスキル効果 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | |
グリフォのチャージ効果 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 |
はりドラのリダスキ効果 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | |
はりドラのスキル(5色40個同時消し)効果 | 11.8 | 11.8 | ||||
りすくまのスキル(2色48個同時消し)効果 | 14.2 | 14.2 | ||||
ロックハーピーのスキル効果 | 全緑カードの攻撃合計×15 | 全緑カードの攻撃合計×15 | ||||
同時消し係数 | ||||||
特攻効果 | ||||||
最終の倍率 | 1001.952 | 832.608 | 17.64 | 70.56 | 20.16 |
りすくまのスキル発動時に、攻撃力(約2000)×1001倍の攻撃
はりドラのスキル発動時に、×832
ロックハーピーのスキル発動時に、全緑カードの攻撃合計×17×15
その後の1回目通常攻撃で、×70、2回目×20、3回目×20
(ヤマトの効果で多くのぷよが消え、同時消し係数も増える)
通常攻撃を3回実行後、
これらを合計した攻撃が、ボスに襲い掛かることになります。
つまり、
2000 ×(1001 + 832 + 70 + 20 + 20)+全緑カードの攻撃合計×17×15
= 2000 × 1943 + 約10000 × 255 = 3886000 + 2550000 = 6436000
ロックハーピーだけで、643万のダメージを与えます。
これと同程度の攻撃を、各カードでも行うので、スキル発動後3ターンで最低3000万のダメージを与えることができるはずです。これに特攻の効果や、同時消し効果、タワーボーナス、有利属性(ボスは青、デッキは緑中心)、副属性分の攻撃とかも加わるので、普通にこの2~3倍の威力にはなったはずです。
3回目の攻撃時には、りすくま、はりドラのスキルを再発動したので(攻撃倍率に1832を追加)、2億超えできたのではないかと思われます。上記の計算では、2億のダメージを出すにはまだ足りません。たぶん、何かを忘れているか、計算間違いをしているのでしょうけど、同時消しの効果が最も大きいのは間違いないところだと思われます。
どれだけたくさんの同時消しをチャージできるかが、この手法で大量ダメージを出すポイントなのだろうと思われます。そうすると、童話(同時消し係数4倍)の起用もありかもしれません。ただ、色を5色そろえるのが難しい?
司書官ラッシュ 記録更新771体 929位
司書官ラッシュは、前回記録665を大きく更新する771体。
順位も上がり929位でした。
700体目は、これ1体だけで5日目8時50分~12時51分、4時間かかっている。
順位も上がり929位でした。
ボス | 時間(分) | 1体当り | ||
100 | 1日目 | 17:29 | 149 | 1.5 |
200 | 23:21 | 352 | 3.5 | |
300 | 2日目 | 11:28 | 727 | 7.3 |
400 | 21:52 | 564 | 5.6 | |
500 | 3日目 | 16:15 | 1103 | 11.0 |
600 | 4日目 | 11:19 | 1144 | 11.4 |
700 | 5日目 | 12:51 | 1472 | 14.7 |
771 | 23:44 | 653 | 9.2 |
700体目は、これ1体だけで5日目8時50分~12時51分、4時間かかっている。
これを除いて計算すると、600~699体は1231分、1体あたり12.5分でクリアできている。
もし、全盾通常攻撃無効への対策を事前にたてて、700体目を30分でクリアしていたら、あと20体クリアして791まで記録を伸ばすことが可能だったと考えます。
2016年11月13日日曜日
司書官ラッシュ 700体目討伐記
700体目を倒すのに、9時~13時まで、4時間近くかかってしまいました。
700体目は全盾、通常攻撃無効で、どうすればよいか試行錯誤しながらのクリアでした。
せっかくなので、その右往左往を記録として残します。
いつもは前後を並べなおしているのですが、非常に長いので、今回は下から上に読んでください。
補足
スキル能力「3ターンの間、ターン終了時に「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復」
つまり5色デッキのリーダーにクロミを使い、サポに黒シグ等を使えば攻撃力が5倍になる。スキル発動時にはさらにその3倍で クロミのこうげき×5×3 のスキル攻撃をすることができる。
しかも、正確には攻撃しているわけではない=属性攻撃ではない=色盾の影響がない。
以下のカードも同様のスキルを持っています。
コモネ
サキュバス
補足
500万のボスに15%の割合を決めれば、75万のダメージになるはずだが、
盾のせいで100分の1になるので、7500のダメージにしかならない。
これでは、どうぶつシリーズの固定攻撃のほうが上。
ディーナ2枚で拘束。
通常攻撃が無効なので、ユニコでチャージしなくても麻痺を継続させながら、ぷよ消しができる。
ボスが麻痺している間にスキル貯めをして、さくらラフィのスキル発動。ディーナが2枚あるので、麻痺が途切れることはありませんでした。
狩猟民スイッチの補足。
リーダースキルを必要に応じて切り替える手法。今回のケースでは、ボスの対抗色(ただし自分の色ではない。この場合は緑。)の魔法使いをリーダーに、自分の色(この場合は黄色)の狩猟民をサポにしている。ゲーム開始時に魔法使いのリーダースキルでボスの次ターンを遅延させる。ボスのターンに攻撃されると、自色のカードは狩猟民のタフネス効果で生き延びるが、魔法使いは死に、2番目のカードが新たなリーダーとなって、その後必要なリーダースキルを発動させる。
補足
無属性ダメージのカードは、以下のものがあります。
ドラゴルンシリーズ(5,000)
どうぶつシリーズ(さそりまん、アウルベア、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス)(10,000)
探検家のりんご、忍者シェゾ、演奏家のシオ(20,000)
ゆかたのシグ、本気のオトモ(40,000)
コック姿のクルーク(10,000×5)、コック姿のフェーリ(50,000)、コック姿のレムレス(5000×10)
さくらラフィーナ(10,000×6)
剣士ラフィーナ(400,000)
補足
ディーナの麻痺はスキル攻撃なので、通常攻撃無効の環境でも攻撃できます。ただし、色盾があるのでダメージは100分の1になります。麻痺の効果はそのまま効きます。
補足。
色盾があると、攻撃できても、効果が100分の1になります。
通常攻撃無効だと、スキル発動での攻撃でないと、攻撃そのものができません。
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