私が出しているダメージの100倍。数字の長さがまるで違います。
使ったデッキは、こんな構成のようです。
棒術のラフィーナをリーダーに
天騎士エミリア、神官ディーナ、幻獣ユニカ、雅楽師ナルカミ をスタメンにし、
サポートが ☆7の安室透
基本的には、これまで総統が使っていた聖獣拳士+チャージと同じ構成なのですが、
これは10億出したときのデッキです
その構成パーツがものすごくグレードアップしています。
攻撃のキーカードとなる聖獣拳士ゲンブが棒術ラフィになって、
リーダースキル 攻撃力×3 → ×3.5
スキル 3ターンの間、通常攻撃を攻撃力×2の3連続攻撃に
→ 通常攻撃を8連続攻撃に
また、サポートが、ひらめきのクルークから安室に変わって
リダスキで 攻撃力倍率に+1.8が
→ ×3.2 1ターン目ネクストぷよを黄色に
→ ×3.2 1ターン目ネクストぷよを黄色に
スキルは同じで
3ターンの間、なぞり消し数を+5個(同時消し係数5倍)
比較しにくいですが、ゲンブの攻撃力はプラスととっくん入れて3000、棒術ラフィが3800だということですので、
これが、リダスキの効果とスキル発動で
3000×(3+1.8)×3×2×3=259,200
3800×3.5×3.2×3×8 =1,021,400
3800×3.5×3.2×3×8 =1,021,400
の攻撃ステータスになるはずです。約4倍になっています。
そして、増えたなぞり消し数と係数を、天騎士のワイルドスキルで活かして、同時消し係数と分離消し係数を上げ、
それらをユニカのスキルで3ターンの間チャージして ×1.4 にして、
ディーナの攻撃で麻痺した相手に、リーダーの棒術ラフィの攻撃を3倍にするという構成になっています。
つまり、カードが変わったことで、リダスキやスキルによって、攻撃のキーカードの攻撃力が4倍になっているので、前回の4倍近いのダメージが出ても不思議はないわけです。
ということは、40億だってありうるということ?
すごいです。
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